2005年01月27日

木曜の「もく」は寡黙の「もく」

「優しい時間」が神がかり的に良くって、大変幸せです。
今日はせつなくてもう、にんともかんともでした。
いつもそうなんだけど、見終わった後はなにやらぽわーんと
してしまって、コリクツをこねる気になりません。
今見た番組を即リピートっつーのも、家族には不評なので、
現在脳内にて反芻中です。

男衆というのは、基本的に思いをストレートに出すことが
苦手なんだろうなあ。
あの、母さんが死んで父子が決別するところあたりで、
もっと切ったはったのやりあいでもあれば、
かえってそのあとわだかまらなかったんじゃないかとか、
ちょっと思ったりもするのだけれど、
でも、ただでさえ判りづらい思春期の倅に、
奥さん死なされたらそうもいかないのだろうなあ。

これからの成り行きが楽しみですね。
ああ、ほんと、木曜の夜は言葉少なくなるなあ。

2005年01月21日

すでにもう手の付けようもなく。

優しいおd……もとい「優しい時間」2話なんですが、
こんな私が一体あのすんばらしいドラマの何を語れというのか。

それならばせめて犬ヲタらしく喚いてみせう。



たっくんたっくんかわいすぎだよたっくん!!


ドラマの内容と二宮さんのお芝居やビジュアルがシンクロして
どっちもいい、って至福だよな実際……
先週のもどかしさを一掃する出来で大満足です。
今週は、たっくんあずちゃんのお話とゲストパートの話、
父さん母さんパートがきっちり噛みあってたから、すごい
心地よく見れました。

つかたっくんです。たっくん。
手のアップから運転する横顔からあずちゃん風呂に背を向ける男の哀愁から
歯磨きから雨の中ずぶぬれの僕らから何から、

いちいち波動砲並みにスキューン来まくりなんですが!!!


なんなのよあれは。なんなんですか。
一体いくつ隠しダマ持ってますか。
犬のチャームポイントは知り尽くしてたはずなのに、
またしても一休にしてやられたわい……まいったまいった。


と、やっぱりこんなヨゴレが語れば語るほど、
ドラマの余韻がナニされてしまいそうなので、
今夜はこんくらいにしてリピートタイムに突入したいのですが、
今娘が「少クラ」をビデオに落としているのでした。

仕方ないから、とっつーの胸板見ながら待ってよう……





2005年01月14日

優しいおでん

「優しい時間」第一話を見て、なんかこう食い足りねーなー、
薄味だなーと感じたのですが、
今朝になって唐突に、
「そうか、このドラマはおでんなんだ」と考えるにいたり、
全てがすっきり胸に落ちる思いでした。

ドラマ作りは、料理を一皿拵えることに良く似ていると思います。
毎日家で、食事を作る人ならば誰でも実感できると思うのですが、
味噌汁一杯作るにしても、その人の個性や志向や思想エトセトラ、
は反映されるわけでしてね。
おでんというのは、どうもとりわけ、作る人の人となりが如実に
滲み出る一品のように思います。

自分語りで恐縮ですが、私の作るおでんは、酷く大雑把な代物です
(リアル知己の皆さんが頷く顔が目に浮かびます)。
お徳用だしパックと、ハサミでざっきり切った昆布でテキトーに
だしを取り、煮溶けないようアホほど分厚く切った大根をどぼどぼと
ぶち込み、コンニャクやらちくわもいっそ気持ちいいほど、
すぱーんすぱーんとぶつ切りで投入します。
がんもどきの湯通しもその日の気分でしたりしなかったり。
薄口醤油などと言うしゃらくさいものは、もとより使う頭もなく、
東北人の命の源である「しょっぺえショーユ」をだばだば注いで
「ンメ」とか呟き、
また煮返して何度でも食べる目的で大量に作るため、
仕上げに入れたはんぺんが膨らみすぎて、鍋からはみ出る始末です。

こうやって、見る人が見れば目を背けたくなるような過程を経て
出来上がったおでんでも、食べてみればまあそこそこだと思えるのは、
それが「家庭料理の許容範囲内」に何とか踏みとどまっているからでは
ないでしょうか。
が、プロのおでん屋ならそうも行きますまい。

この作品は、妥協無しに丁寧に作るおでんのようなお話なのだと
思うのです。
倉本さんは、おでんを煮込ませたらプロ中のプロなのだろうな、と
見ていてすごく思いました。

第1話は、さしずめ下ごしらえの段階だったのでしょう。
キャスト、スタッフ一体となって、これから本格的に煮込みに入る
ところなのだろうな、と。

寺尾さん、またはお客たちがごりごりしていたのは、実は
コーヒー豆ではなく、上質の鰹節であったことと思われます。
ゲストのお二人は、鰹だしに深い風味と香りを加える利尻昆布で
あったことでしょう。
大竹さんは、新鮮な青魚をたたき、すり鉢ですって作る
(フードカッターとかいう無粋な物は使いません)つみれ団子のようであり、
余さんは上等の練り物のごとき存在感であり、
まさみちゃんはつるつるぷりぷりのゆで卵を髣髴とさせ、

そして二宮さんこそ、几帳面にかつらむきされたのち、
程よい厚みにカットされ、面取りまでをも抜かりなく施された
練馬大根(…役者さんを大根に例えるのはどうかと思いますが)
なのです。

しょっぱな、確かに薄味でした。
家族が離れ離れになる過程が、意外にまだ明かされず、
どうもゲストが出張りすぎ、という印象でもありました。
しかし、本筋には関わりなさげなエピソードの中に、
ほのかに香るだしの香ばしさを感じることは出来ました。

今後、どのように煮込まれていくのか。
ラスト、梓とたっくんが視線を交し合うシーンに、
次回はますます味わい深くなる予感がしました。
つか、このシーンのたっくんはかわいいですねえ。
目が、音楽記号で言うところのフェルマータの形をしていました。

と言うわけで、案外後引く展開ではあったと思います。
今後、これらの素材がじっくりことこと煮られていくプロセスが、
大変楽しみであるのですが、


まさか、3ヶ月かけてちゃんと煮上がらなかったらどうしよう、と、
一抹のナニがひっかかるのですが。
出されたご飯は最後まで食うのが人の道ですからね。

2005年01月13日

ばたばた。

すっかりヲタ化してしまった娘のおかげで、
本日は朝からばたばたしております。
ドラマ開始と成人式が重なるのはキツイよ……
さらに、携帯が鳴って予定をお知らせしてくれるまで、
近所の四つ角立って交通安全の旗持ち母さんしなくちゃいけないのを
すっかり忘れていました。
今、戻ってきました。つま先がしびれています。

さて、とりあえずめざましテレビのチェック終了です。
めんこいです。まさみちゃんとの
(ちなみに私の本名は「まさみちゃん」だ!
なんかザマミロとかいう気分になります、どうでもいいけど)
やりとりが微笑ましくてなかなかです。
つか、なんか不審なシーンがありましたことですわね。
ノブがいたよね?ノブ。
なに?あの豆ヤンキー。豆ヤンキーかしこまって俯いてんの。
すんげえシリアスシーンに豆ヤンキー。想像以上の画ヅラに震えました。

たっくんは、更生してほんとに良かったですね。
あの豆ヤンキーのまま大人になって、19くらいで後輩と
デキ婚とかしちゃって、塗装工とかになって、
土曜の夜には後輩ヤンキー集めて、
「お前らも親を泣かせるようなことだけはすんじゃねーぞ」とか
しみじみ人生語っちゃったくらいにして、
「すげー先輩超びっとしてますねー」とか言われたりとか、
そういう道に進まなかったのは、誠に賢明だったと思います。

洋物とオラオラの似合わない男、二宮カズナリ。
「ハンドク!!!」の悪夢再びとはならないようで、心底ほっとしてます。
ああ、早く夜になれなれ〜。

2005年01月10日

神の特番

ナマ番組で、あの子を見るたびに思います。


およそこの世で、二宮さん好きくらい、
他所様の髪型に一喜一憂する人種はいないのではないかと……




カウコン以来のナマ犬、かわゆうございました。
頭外ハネかよ外ハネ!襟足がっつり内巻きの外ハネ!!
かなりかわいいです。個人的にはゆうこりんが霞むめんこさです。
にしても、昔どっかで見た気がするアタマだ。…
ま、それはそれとして。


もう、早々にリピートしないと一体どこでどう萌えウェーブが来たのか
思い出せないくらい、打ち寄せられっぱなしの2時間半でした。
いろんなものが頭の中で渦を巻いててもうだめです。
つか、二宮さん単体萌えはもちろんのこと、
あのチームの、磐石のファミリー感にめろめろです。
寺尾パパンとのべったべたぶりとか、
大竹ママンへの突っ込み突っ込まれとか、
ほほえましくてなりません。
よっきゅん余貴美子様の、すごく恥ずかしそうな「ハトポッポ」も
めきゃくちゃキュートでございました。


そして、中居兄さんを初めて好きになりました(オイ)。
いっぱいいじってくれてありがとう。
ニャニャニャには腹抱えて笑わせてもらいました。



もう、いろいろと楽しすぎて何が何だかなので、
これからリピートしてまいります。


そうそう、あの髪型思い出した。
カミーユ・ビダンだっ!!
(注:各自ググルにてイメージ検索のこと)

2004年12月16日

父さん、僕はあふあふしてしまったわけで。

……しっかし何だね、「大奥」っつーのは、
春日が改心してイイ人になっちゃったら一個も面白くなくなる
もんだね、とか、
つーか、星野マリイが赤んぼ身請けしても、
おっぱいとかどうすんだろね、とか、


愚にもつかないことをうだうだ考えながら、
「大奥」最終話をつらつらと眺めてたんですが、

来たね来たねナレーション!イイネイイネ〜。

なんかもうネンド捏ねる手つきとかはにかみ笑いとか、
何もかもめんこくてめんこくてあふあふです。
やっぱり私は二宮原理主義の旗の下に生きる女です。
あのコの存在こそが、もはや人生最大のモチベーションです。
一刻も早くリピートしたいんですが、
娘がじんじんドラマを見るべく粘っており、




あああコドモはちゃっちゃと寝ておしまいコンニャロメ、と、
お母さんはひっそりモニターに悪態をつくのです。



生まれ変われるなら、たっくんにコネられるネンドになりたい……

(あまりにイタイタしいので、極小で呟いてみました)

2004年12月08日

きみがいるだけで

この寒いのに、


足の指に病魔が巣食いました。……がくり。


お茶を沸かして、足浴してみてます。
ひりひりする。いだい……
このくそ寒いのに。
サンダルで、ぺたしぺたし歩いてます。
「清潔と乾燥清潔と乾燥」とお題目のように唱えながら。
青山行くまで治んないかな…やだな…


そんな私にも、朝のめざましは、ちょっとだけ幸せを運んでくれたよ。続きを読む

2004年10月14日

ちょっといいこと、いくつか

ダメ元のつもりで、ぴあのプレリザーブで申し込んでいた、
藤原くんの「ロミオとジュリエット」仙台公演のチケットが取れてました。
何で不意に見たくなったのか自分でも不明なのですが、
多分、蜷川舞台にハマったせいでも、
WSSとの比較をしたいわけでもなく(いや、それはちょっとあるかな)、
Dあら待ちの「新型テレビ」で見た藤原タッちゃんが偉いこと
美しかったからだったような気がします。

いつの間に、こんなミーハー(死語だな)になってたんだ私……。

たまたま朝、ネットを覗いていたせいで、
めざましの「優しい時間」ロケ捕獲に成功しました。

二宮さんは、いつにも増してはにかみ屋さんで緊張しいなご様子で、
ああ、こうして、
全国のピュアな婦女子はダマされるんだなと思いました(私もな)
(ピュアはないけどな、いくらなんでもな)。
グリーンのもふっとしたパーカーと、
ちょい伸びかけなナツラルヘヤーが、超絶にめんこかったです。
んで、Dあらで他メンに突っ込むときの声とは明らかに違う、
「お母さんが電話に出るときの声」みたいな声のトーンで、
「クラモトさんは怖いと聞かされていたので……」と、
マッタリニコニコ話していたので、
ぽれさんは雑煮に入れられたままぐつぐつ煮られて溶けた餅のように、
とろんとろんに溶けてしまいました。

ものの3分足らずの露出で、ゴハンがもりもりいただけます。
私は幸せな奴です。

そんなわけで、今日はお仕事も気分良く出来、
大きなミスもなく、つつがなく終了して帰ってきました。
いいことがあると、生きてるのが楽しいですね。


なので、めざましテレビの蝶ネクタイの人は、
こんなお母さんたちのために、
「きょうのわんこin富良野」とか何とか題して、
毎日放送するべきだと思いました。



今からフジテレビにメールしてきます(嘘)。

2004年09月28日

嬉しいを、1日貯め込みました。

[:拍手:]出稼ぎ決定キター![:拍手:]



シブヤからどんだけ遠く離れるんだっつー話ですよ。


朝のめざましテレビで、蝶ネクタイの人が言ってたんですね。
んで、半分ねぼけつつも、
「あーこんなよさげなドラマうちのに振ってくんねーかなー」とか、
ウスラボンヤリ考えていたところにドカン!と来たので、
なんていうか、感激もひとしおってやつです。


おかげで今日は、1日なんかごきげんでした。


事務所で独り(基本的に1人体制なので)
よ・ろ・こ・び〜[:ラブ:]」とか呟いてみたり、
廊下を「あるある探検隊!」のリズムで歩いてみたり、
周りに人がいないことを幸いにいろいろタレナガシっぱなしでした。


なんかもう、あらすじ読んだだけで目汁が滲んできそうな話で、
「こんな二宮さんが見たかった!」とココロで拍手したのは、
たぶん、私だけじゃないはずですよね。
過度の期待はアレですが、
「ああ、あのドラマに出てる子だよねえ、いいよねえ」と、
知り合いの50がらみのオカアサンとかあたりからも言われるような、
二宮さんにとって成長の節目になるドラマになればいいなあ。


今まで積み重ねてたことが、ちゃんと実になるかたちで
現われるこの人は、ほんとに果報者です。
つか、なんかわけもなく「アタシもがんばるからッ」とか
思っちゃうのはイタイですかそうですか。


と、今日はグッドニュースに沸いた日でした。
実は、先週末あたりから、我が家的にはバッドニュースが
降ってきたんで、最近テンションバカ低だったんですが、
そのあたりは、明日のココロということで、
今日は気持ちよくビールを飲もうと思います。




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